【韓国芸能】二世の名前は“クォン・ルック”?クォン・サンウ喜び会見を映像で紹介!!
10日午後2時、ソウル大学のボラメ病院で開かれた映画『悲しみよりもっと悲しい話』(ウォン・テヨン監督)のミュージックビデオ制作発表会で、クォン・サンウはソン・テヨンとの結婚と二世誕生についてインタビューに答えた。この映像を【韓国経済新聞】が動画で配信している。
クォン・サンウらは結婚直後に妊娠を知ったが、それを早くに公表すると、できちゃった婚や、子供ができたから結婚したというゴシップが流れることを心配して、妻の妊娠をマスコミに知らせなかったという。どこまでも、妻ソン・テヨンのことを配慮するクォン・サンウ、きっと誕生する我子のことも、大切に育てることだろう。
*** 以下、記事要約 ***
Q:速度違反結婚(結婚を早めたこと)について・・・
A:私が結婚したのは、本当にソン・テヨンを大事に思い愛していたから、一生一緒にしたかったから結婚したのであって単純に妊娠のため結婚したのではないんです。でも多くの人々の関心はそんなことだからそんな言葉を聞きたくなかったから。
Q:胎教はどうするのか?
A:胎教??あー、(胎教は女性がするもんでしょう)(笑)ソン・テヨンも私も、お腹を触りながら言葉をたくさんかけてあげていますよ。ソン・テヨンは私のことを多く話し、私はお腹をさすりながら「これからもっと大切にしてあげるよ」ってルーキー(胎児)を通して話して・・・
Q:お腹の赤ちゃんのこと何って呼んでしますか?
A:お腹の赤ちゃんに語りかける名前は、私たちにとっては新しく神聖な存在なので“ルーキー”と読んでいます。まだ決まっていませんが、名前は“ルーキー”の名前にちなんで“クォンルック”と考えています。
神様が下さった新しい伴侶と二世の誕生で、演技をするときにも心の持ち方が変わってきて余裕ができたというか、皆さんからももっと応援していただけるようもっと頑張りますので、期待していてください。
◆ 【韓国経済新聞】[チェギョンTV]クォン・サンウ、“胎教の楽しみにすっかり嵌って”